千葉交響楽団概要
千葉交響楽団は、2025年に創立40周年を迎えた千葉県唯一のプロフェッショナル・オーケストラです。巨匠ヘルベルト・フォン・カラヤンの最後の弟子として知られる山下一史が2016年より10年にわたり音楽監督を務め、その集中度の高い熱気あふれる演奏は多くの聴衆を魅了しています。
定期演奏会をはじめ、県内各地での県民芸術劇場公演や依頼演奏会など、年間約70回のコンサートを実施し、千葉県の音楽文化の向上に寄与しています。また、千葉県および各市町村教育委員会との共催による「小中高等学校音楽鑑賞教室」や特別支援学校への訪問演奏を年間約80回行い、児童生徒に生のオーケストラが持つ豊かなハーモニーと迫力を届けることで、音楽教育にも大きく貢献しています。
山下体制第3期となる現在は、より多くの県民に「おらがまちのオーケストラ」と親しまれ、地域に尽くし、地域に支えられ、県民が誇れるオーケストラとなることを目指して活動を進めています。
沿革
1980年
伴有雄氏の呼びかけにより「ニューフィルハーモニーオーケストラ」結成。
1985年
県および県内9市の出捐により財団法人ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉として法人化。
1987年
山岡重信氏が常任指揮者に就任。県内主要ホールで定期演奏会を開始。
1989年
山岡氏退任。以後約20年間、常任指揮者不在となる。
1996年
NHK地域放送文化賞を受賞。
1999年
財政難により定期演奏会を年2回へ縮小。
2009年
大井剛史氏が常任指揮者に就任。ベートーヴェン交響曲全曲演奏を実施。
2010年
日本オーケストラ連盟の準会員となる。
2016年
大井氏退任。山下一史氏が音楽監督に就任。楽団名を「千葉交響楽団」へ。
2020年
佐久間千葉銀行頭取の呼びかけにより「千葉交響楽団を応援する会」発足。
2022年
県とともに、日本オーケストラ連盟の正会員を目指すこととし、定期演奏会・特別演奏会の公演
回数の増加を進める。
2025年
創立40周年を迎える。山下音楽監督体制(2期)の成果を示し、次期体制への展望を描く節目となる。

活動実績
令和7年度は、計152公演を実施しました。自主事業から教育普及、地域連携まで幅広い活動を展開し、県民の皆さまに多様な音楽体験を提供しました。
■ 演奏回数
| 区分 | 回数 |
| 自主公演(定期3・特別6) | 9 公演 |
| 学校音楽鑑賞教室 | 54 公演 |
| 依頼公演 | 28 公演 |
| 県民芸術公演 | 33 公演 |
| 特別支援巡回コンサート | 18 公演 |
| ふれあい体験コンサート | 5 公演 |
| アウトリーチ公演 | 5 公演 |
| 合計 | 152 公演 |
■ 定期会員数( 令和7年度)
| 区分 | 会員数 | 口数 |
| 個人定期会員 | 300 人 | 334 口 |
| 法人定期会員 | 34 団体 | 245 口 |
| 合計 | 579 口 |
■ 支援会員数( 令和7年度)
| 区分 | 会員数 |
| 個人支援会員 | 81 人 |
| 法人支援会員 | 6 社 |
お問合せ
活動内容の詳細や演奏依頼などについては千葉交響楽団事務局までご連絡下さい。
千葉交響楽団事務局
千葉県千葉市中央区本千葉町10-23
TEL.043-222-4231 FAX.043-222-4269
